

なかなか風邪が治らないと思っていたら、実は妊娠していたなど、母体にはそれまでと違うさまざまな症状があらわれます。
下腹部痛や風邪のような寒けなど、ホルモンバランスの崩れから生じ、母体にとっては辛い状態になります。
眠気やだるさ、体が疲れやすく、乳首の色が濃くなるなどの症状が現れるのが特徴です。
妊娠か?と気づいたら産婦人科での検査を受けます。
昔のレントゲン検査と違い、現在は胎児(正確には、この段階では胎芽(たいが)と呼びます)への影響が心配ない超音波検査という安全な検査方法で行います。
個人差もありますが、妊娠5周目あたりでつわりが始まる人もいるといわれています。
よくある症状としては、それまでの好きな食べ物と嫌いな食べ物が変化し、食べ物の好みが変わります。
酸っぱいものが欲しくなるとよく言われますが、必ずしもそうとはかぎりません。甘いものが欲しくなったり、氷の固まりを食べたくなったりと、個人差があります。
つわりの症状としては、空腹時に吐き気をもよおすのが特徴です。
これら一連の症状はとりもなおさず妊娠によるホルモンのバランスが崩れることが原因となります。おりものが増えたり、胸が張ってきて触れると痛みを感じたりします。